医学の予備知識がなくても読める、好奇心のための解説です。個々の猫の健康については、獣医師の診察と合わせて判断する必要があります。
つながりから見えてくる、猫の体。
初めてなら順番に、気になる疑問があればその章から。各章には仕組みの図、覚えておきたい3つの用語、考えるための問いがあります。
土台をつくる
体はどうバランスを保つのか
暮らしが変化し続けても、体内はどう働きやすい状態を保つのでしょう?
細胞、臓器、フィードバックから学びの土台をつくります。
つながりをたどる
一食が使えるエネルギーになるまで
十分に食べることと、食べ物を利用できることは同じでしょうか?
消化、吸収、代謝の調節を分けて考えます。
つながりをたどる
酸素の分子と一緒に旅をする
空気が肺に入れば、旅は終わりでしょうか?
呼吸、血液、循環を一つの物語として見ます。
つながりをたどる
腎臓が必要な水分を取り戻す仕組み
尿が増えているのに、水分が不足するのはなぜでしょう?
ろ過、再吸収、尿以外の働きを学びます。
つながりをたどる
防御、炎症、そして免疫の記憶
炎症があれば、必ず感染があるのでしょうか?
脅威そのものと、体の反応を区別します。
根拠から考える
手がかりから、根拠のある説明へ
検査の陽性は、何を教えてくれるのでしょう?
観察、検査、研究で答えられる問いをつなぎます。
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